ナスとズッキーニのオーブン焼き|簡単なのに感動のおいしさ
驚くほど簡単でおいしい、我が家の定番副菜
暑い夏がやってきましたね。
夏になると食べたくなるのが、旬を迎えたなすとズッキーニ。
手頃な価格で手に入りやすく、毎日の食卓にも取り入れやすい夏野菜です。今回は、そんな2つの野菜をオーブンで焼くだけ。とても簡単なのに驚くほどおいしい、我が家で何度もリピートしているレシピをご紹介します。
初めて作ったときは、「なんでもっと早く思いつかなかったんだろう」と本気で思いました。
オーブンで焼いたズッキーニは驚くほどとろとろに、なすはまるでポテトチップスのように香ばしく仕上がります。
わが家では、この料理を作ると子どもたちが「もっと食べたい!」と取り合いになるほど大人気。なすでここまで喜んでくれるレシピは、ほかに思い当たらないくらいです。
副菜を何にしようか悩む日ってありますよね。
そんな日は、薄くスライスしたなすとズッキーニにオリーブオイルと塩をさっと絡めて、あとはオーブンにおまかせ。手間をかけなくても、野菜本来のおいしさを存分に楽しめる一品が完成します。
このまま副菜として楽しむのはもちろん、ピザやトルティーヤの具材、サラダのトッピングにもぴったり。アレンジしやすいので、わが家では少し多めに作って常備菜として保存しています。忙しい日でも、さっと食卓に一品追加できるのでとても重宝しています。

シンプルな味付けだからこそ素材のおいしさが引き立つ
イタリアの家庭料理から学んだ”引き算”のおいしさ
日本にはドレッシングやたれ、合わせ調味料など、便利でおいしい調味料がたくさんあります。
一方、イタリアの家庭料理は驚くほどシンプル。日々の食卓では、塩、エクストラバージンオリーブオイル、にんにく、バルサミコ酢など、ごく限られた調味料だけで料理を作ることが少なくありません。
その分、素材そのものの味を大切にするので、野菜本来の甘みや香りをしっかり味わうことができます。
このオーブン焼きもまさにそんな一皿。
塩とオリーブオイルだけとは思えないほど奥深い味わいで、野菜のおいしさを改めて実感できるレシピです。忙しい日でも手軽に作れるので、あと一品ほしいときの副菜として、ぜひ試してみてください。
なす
ナスは90%以上が水分で、体を内側から冷やす働きがある夏野菜です。水分とカリウムを豊富に含み、体にこもった熱を逃がして夏バテ予防にも役立ちます。新鮮なものは皮にツヤと張りがあり、ヘタのトゲが硬いのが目印。油との相性が良く、オーブン料理にすると、とろけるようなおいしさが楽しめます。
ズッキーニ
ズッキーニは低カロリーで、むくみ予防に役立つカリウムや免疫力をサポートするビタミンC、β-カロテンを豊富に含む夏野菜です。オリーブオイルで調理するとβ-カロテンの吸収率が高まり、栄養を効率よく摂取できます。なす同様油との相性が良く、オーブンで焼くと、とろけるような食感が楽しめます。


なすとズッキーニのオーブン焼き
使う道具
- 包丁
- まな板
- 天板
- ボウル
材料
- なす 2 本
- ズッキーニ 2 本
- オリーブオイル 6 大さじ
- 塩 1 小さじ
作り方
- なすとズッキーニを半分に切り薄くスライスする
- それぞれボウルに入れオリーブオイル大さじ3と塩を小さじ½入れて混ぜる

- 天板にオーブンシートを敷き、なすとズッキーニを並べる

- オーブン180度で20分から30分焼く ※ご家庭のオーブンによって異なります
- 仕上げに必要であれば塩で味を調節する
メモ
糖質:約5.9g
カロリー:約257kcal
たんぱく質:約2.8g
※3等分で計算
※数値は目安です







