パンナコッタとは?イタリア生まれの定番デザート
ピエモンテ州発祥のシンプルで上品なスイーツ
パンナコッタは、イタリア北部・ピエモンテ州発祥の伝統的なデザートです。生クリーム・砂糖・バニラを温め、ゼラチンで固めるだけというシンプルな材料で作られます。
「パンナ(Panna)」は生クリーム、「コッタ(Cotta)」は火を通すという意味があり、その名の通り、生クリームを温めて作るのがパンナコッタの特徴です。なめらかな口どけとミルキーな味わいで、イタリアでは家庭でも親しまれている定番スイーツです。
手軽に作れる低糖質パンナコッタ
混ぜて冷やすだけだから初心者にもおすすめ
このレシピは、パンナコッタ本来のなめらかな食感はそのままに、低糖質にアレンジしました。
作り方はとても簡単で、生クリームを温めて材料を混ぜ、冷蔵庫で冷やし固めるだけ。オーブンを使わず失敗も少ないので、お菓子作り初心者の方や、お子さんと一緒に作るおやつにもぴったりです。

イタリア人の夫と作り上げたこだわりのレシピ
本場の味を目指して何度も試作しました
このレシピは、イタリア人の夫に教わりながら、本場の味をイメージして配合を何度も調整しました。
甘さや口どけ、生クリームのコクのバランスにこだわり、シンプルだからこそ素材のおいしさを感じられる一品に仕上げています。食後のデザートはもちろん、暑い日のひんやりスイーツとしてもおすすめです。
生クリーム
実は生クリームは牛乳よりも糖質が低く、糖質制限中でも取り入れやすい食材です。純正生クリーム35~36%のものを使用。45%でも問題ないです。
アーモンドミルク
アーモンドミルクを使うことで、低糖質で軽やかなパンナコッタに。さっぱりしながらも満足感のある仕上がりになります。
バニラビーンズ
シンプルなパンナコッタだからこそ、香りの決め手はバニラビーンズ。奥行きのある上品な香りと見た目の美しさで、ぐっと本格的な仕上がりになります。バニラエッセンスでも代用可能です。
粉ゼラチン
粉ゼラチンは熱湯でふやかすとダマになりやすく、固まりにくくなることも。冷水でゆっくりふやかしてから使うのが、なめらかに仕上げるコツです。
ラカントスイートパウダー
なめらかな口どけのパンナコッタにするには、粒子の細かいラカントスイートパウダーを使うことで口どけのよい仕上がりになります。


【低糖質】パンナコッタ
使う道具
- ボウル
- 鍋
- 泡だて器
- シリコン型 無くてもよい
材料
- 生クリーム 200 g
- アーモンドミルク 50 g
- バニラビーンズ ½ 本
- 粉ゼラチン 4 g
- ラカントスイートパウダー 15 g
- 冷水 大さじ 2
作り方
- ゼラチンを冷水に振り入れ溶かしておく
- バニラビーンズを切り中身のバニラシードを取り出す
- 鍋に生クリーム、ラカント、バニラシード、さやも加え沸騰直前まで加熱する
- さやを取り出し火からおろす
- ゼラチンを加え、泡だて器で溶けるまで混ぜる
- お好みの容器に流し入れ冷蔵庫で4時間以上冷やし固める
メモ
- ブルーベーリー50g
- アガベシロップ15g 又はラカントアルロースブレンド10~15g
- レモン汁大さじ1
糖質:約3.5 g
カロリー:約388 kcal
たんぱく質:約4.5 g
※3人分で計算
※ラカントは糖質・カロリー0として算出
※数値は目安です
【Pick up】このレシピで使った材料・道具






