とろける食感にこだわったバスクチーズケーキ
焦がしすぎない、やさしい焼き色がおいしさの秘訣
チーズケーキにはレアチーズケーキやスフレチーズケーキ、ニューヨークチーズケーキなどさまざまな種類がありますが、私が一番好きなのは、とろけるようになめらかな口どけのチーズケーキです。
一般的なバスクチーズケーキは、表面を真っ黒になるまで焼き上げることで生まれる香ばしさが魅力ですが、私はあの強い焦げの風味が少し苦手でした。
そこでこのレシピでは、表面の焼き色はあえて控えめに仕上げています。ほどよい焼き色にすることで、クリームチーズ本来のコクやミルキーな風味をしっかりと味わえ、苦みが気にならない、やさしい味わいのバスクチーズケーキになりました。
中心はとろり。失敗しにくいシンプルレシピ
作り方はとてもシンプル。材料を順番に混ぜて型に流し込み、オーブンで焼くだけなので、お菓子作りが久しぶりの方や初心者の方でも失敗しにくいレシピです。
私のこだわりは、中心がほんのりとろけるくらいで焼き止めること。焼きたてはとろりとなめらかで、冷蔵庫でしっかり冷やすと、しっとり濃厚な口どけへと変化します。時間が経つごとに食感が変わるのも、このケーキの楽しみのひとつです。

高たんぱくで家族にも人気の定番スイーツ
おやつにもおもてなしにも喜ばれる一品
このバスクチーズケーキは、クリームチーズや卵をたっぷり使っているため、高たんぱくなのも嬉しいポイントです。甘いものを楽しみながら、たんぱく質も手軽に摂ることができます。
我が家では家族にも大人気で、焼いてもあっという間になくなってしまう定番スイーツ。特別な日のおもてなしにはもちろん、普段のおやつにもぴったりです。
シンプルな材料で手軽に作れるのに、お店のようななめらかな口どけが楽しめる、自信を持っておすすめできるバスクチーズケーキです。
クリームチーズ
クリームチーズはたんぱく質やカルシウム、ビタミンを含み、体づくりや健康維持をサポートします。
糖質が低く満足感が高いため、糖質を控えたい方にも取り入れやすい食材です。ほかの材料と混ざりやすくするため常温で押すとスッと指が入るくらいに柔らかくしておきます。
生クリーム
実は生クリームは牛乳よりも糖質が低く、糖質制限中でも取り入れやすい食材です。純正生クリーム35~36%のものを使用。45%でも問題ないです。
卵
Lサイズ使用。
ココナッツフラワー
食物繊維が非常に豊富で、腸内環境を整えながら血糖値の上昇をゆるやかにしてくれます。水分を吸収して生地をしっとりまとめつつ、ほんのり甘く香ばしい風味が加わります。
ラカントスイートパウダー
バスクチーズケーキはとろっとなめらかな口どけがポイントなため、粒子の細かいラカントスイートパウダーを使うことで材料となじみやすく、よりクリーミーで口どけのよい仕上がりになります。
バニラオイル
加熱しても香りが飛びにくいバニラオイルを使用します。


【低糖質】バスクチーズケーキ
使う道具
- フードプロセッサー
- 15㎝丸ケーキ型
- メッシュざる
材料
- クリームチーズ 200 g
- 生クリーム 200 g
- 全卵 3 個分
- ココナッツフラワー 大さじ 1
- ラカントスイートパウダー 50 g
- バニラオイル 小さじ 1
作り方
- オーブンを200度に予熱する
- オーブンペーパーを湿らし、クシャクシャにして型に敷く
- フードプロセッサーにクリームチーズとラカントを入れブレンド
- 生クリームも入れてブレンド➡ココナッツフラワー、バニラオイルも入れてブレンド
- 卵を1つずつ入れてフードプロセッサーで混ぜる
- 敷き紙を敷いた型にメッシュざるを通して生地を流し入れる
- オーブンで30分焼く
- 粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす
レシピ動画
メモ
糖質:約2.5g
カロリー:約254kcal
たんぱく質:約6.3g
※6人分で計算
※ラカントは糖質・カロリー0として算出
※数値は目安です
【Pick up】このレシピで使った材料・道具






