低糖質、グルテンフリーでもおいしい、やめられないレシピを発信しています。
低糖質と聞くと、おいしくないというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。私自身も、以前はそう感じていました。
一人目と三人目の妊娠での妊娠糖尿病の経験をきっかけに、糖質を気にしながらも「おいしく食べられるスイーツ」を本格的に作るようになりました。小麦粉や砂糖を使わなくても満足できるおいしいスイーツが作れること、外食では低糖質メニューを探すことに苦労し、日々の食事に悩んだことも、レシピ作りの原点になっています。
市販の低糖質のお菓子も試しましたが、原材料を見ると聞き慣れない添加物が多く使われていたり、味に満足できなかったりと、どこか物足りなさを感じていました。だからこそ「シンプルな材料で、おいしいもの」を大切にしています。私の低糖質レシピはチートレシピを除き、基本【砂糖・小麦粉・米粉】は絶対に使いません。通常レシピでも砂糖は白砂糖ではなくてんさい糖やメープル、アガベシロップ、小麦粉は全粒粉やスペルト小麦、お米はもち麦や雑穀米を使います。
妊娠糖尿病の時期、リブレで血糖値を管理しながら試行錯誤を重ねる中で、血糖値が上がりにくい食材を見極める力を身につけました。糖質を気にしている方はもちろん、ダイエット中でも甘いものやおいしい食事を楽しみたい方にも寄り添えるレシピをお届けしたいと思っています。
食は、生きている限り切り離すことのできない大切なもの。制限ばかりではなく、時にはチートデイを取り入れながら、無理なく楽しむことも大切だと感じています。旅先ではその土地ならではの味を楽しみ、家族や友人と食卓を囲むときには、みんなでおいしいものを分かち合う——そんな時間も大事にしています。
もともとパン屋での勤務経験があり、低糖質とは真逆のパンやピザも大好きです。基本は低糖質を大切にしつつ、時々チートデイに楽しめるレシピもご紹介しています。食にこだわりを持つイタリア人の夫の影響を受け、本場の味や食文化に触れながら、そのエッセンスを日々のレシピに活かしています。
旅行も大好きで、海外ではスーパーマーケットを巡るのが楽しみのひとつ。私にとってはテーマパークのような場所で、何時間でも過ごせてしまいます(夫は少し呆れています)。そんな日常や食の発見も、レシピとともにお届けしています。
「低糖質でも、また食べたい」
そんな、やめられない一品をお届けできたら嬉しいです。




