イタリア旅行のお土産というと、パスタやオリーブオイル、チョコレートなどの食品を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
もちろん定番の食品もおすすめですが、イタリアのスーパーマーケットには、日本ではあまり見かけないものや、日本で買うよりもリーズナブルなものがたくさんあります。
しかも、食品だけではありません。歯磨き粉や石鹸、洗剤などの日用品も、日本にはない香りやパッケージのものがあり、お土産探しにぴったりです。
今回は、イタリアのスーパーで実際に見つけた、お土産におすすめの商品をご紹介します。
① 鉄板のお土産!パスタ



イタリア土産の定番といえば、やっぱりパスタ。
スーパーに行くと、とにかく膨大な種類のパスタが並んでいます。日本でもおなじみのパスタから、日本ではなかなか手に入らない形のものまで、選ぶだけでも楽しくなります。
日本でも販売されているパスタも、イタリアのスーパーならリーズナブルに購入できることが多いので、ばらまき土産にもおすすめです。
日本では見かけないパスタを探すのも楽しい
「こんな形のパスタがあるの?」と思うようなものに出会えるのも、イタリアのスーパーならでは。
料理好きな方へのお土産なら、ちょっと珍しい形のパスタを選んでみるのもおすすめです。
② 日本でも人気!フィレンツェで誕生<マービス>の歯磨き粉

日本でも人気の高い**MARVIS(マービス)**の歯磨き粉も、実はスーパーで購入できます。
観光スポット周辺の薬局でも販売されていますが、種類が豊富な一方で、価格が高めに設定されていることも。
お土産として購入するなら、スーパーをチェックしてみるのがおすすめです。
スーパーなら気軽に購入できる
マービスはパッケージもおしゃれなので、ちょっとしたお土産にもぴったり。
日本で人気の商品を、現地のスーパーで探してみるのも楽しいですよ。
③ 日持ちする瓶もの


お土産選びで意外と便利なのが、瓶に入った食品。
野菜のオイル漬けやパテ、ジャムなど、さまざまな商品が並んでいます。
かわいいパッケージも魅力
イタリアらしいかわいいパッケージの商品も多く、見た目で選ぶのもおすすめです。
瓶ものは比較的賞味期限が長いものが多いので、旅行のお土産にも向いています。
ただし、瓶は重く、割れやすいので、スーツケースに入れる際はしっかり梱包して持ち帰りましょう。
④ ピザの代わりに!常温保存できる粉もの


イタリアといえばピザ。
さすがに焼きたてのピザをお土産にするわけにはいきませんが、ピザ好きならぜひチェックしてほしいのが、粉もの系の商品です。


ピンサ・グリッシーニ・クラッカー・ピアディーナ
スーパーには、ピザよりも低カロリーですがピザのように具材をトッピングして食べれる軽い食感のピンサや日本でもイタリアレストランで出てくることがあるスティック状のクラッカーのようなパンであるグリッシーニ、種類豊富なクラッカー、トルティーヤに似ている酵母の入らない薄焼きパンのピアディーナなど、常温保存できる商品がたくさんあります。
イタリアらしさもあり、比較的持ち帰りやすいので、お土産にもぴったりです。


⑤ 日本でもおなじみのヌテラ

日本でもおなじみのNutella(ヌテラ)。
イタリアのスーパーでは、日本ではあまり見かけないサイズやパッケージデザインの商品に出会えることがあります。
プラントベースのヌテラも
最近ではプラントベースの商品も登場しており、日本とは違ったラインナップを見ることができます。
おなじみの商品だからこそ、現地ならではのサイズやデザインを探してみるのも面白いですよ。


⑥ エスプレッソの国ならでは!コーヒー

イタリアといえば、やっぱりエスプレッソ。
スーパーのコーヒー売り場には、さまざまなメーカーの商品がずらりと並んでいます。
思わず「ジャケ買い」したくなるコーヒー

パッケージのデザインもおしゃれなものが多く、棚を眺めているだけでも楽しいほど。
普段コーヒーを飲む方へのお土産なら、好みのパッケージを選んで「ジャケ買い」してみるのもおすすめです。


ビアレッティのモカエキスプレスも


コーヒー好きなら、Bialetti(ビアレッティ)のモカエキスプレスもチェック。
カラフルなデザインのものもあり、イタリアらしいキッチンアイテムとして、自分用のお土産にもおすすめです。
⑦ ワインだけじゃない!イタリアのお酒

イタリアのお酒といえばワインが有名ですが、スーパーにはワイン以外のお酒もたくさんあります。
レモンチェロやビールもおすすめ


イタリアらしいレモンチェロやビールなども、お土産候補に。
特にビールは比較的リーズナブルな商品も多く、気軽なお土産に向いています。
一方、レモンチェロやワインはボトルのデザインも素敵なものが多く、高級感のあるお土産になります。
※お酒は日本への持ち込み制限や航空会社の規定などを確認してから購入しましょう。
⑧ 定番のお菓子もスーパーで



お土産の定番、お菓子もスーパーで揃います。
チョコレートやビスケットなど、イタリアらしいお菓子がたくさんあるので、ばらまき土産を探すのにも便利です。
BaciやFerrero Rocherのチョコレートもスーパーがおすすめ

イタリア土産として人気のBaci(バーチ)やFerrero Rocher(フェレロ ロシェ)のチョコレートも、空港だけでなくスーパーで購入できます。
空港でも販売されていますが、スーパーのほうが安いので、空港まで待たずにスーパーで購入するのがおすすめです。
お土産をまとめて購入するなら、旅行中にスーパーへ立ち寄っておくと、帰国前に空港で慌てて買う必要もありません。
⑨ お料理好きにはオリーブオイル&ソース類



料理好きな方へのお土産なら、オリーブオイルやソース類もおすすめです。
イタリアのスーパーには、オリーブオイルをはじめ、パスタソースやトマトソースなど、料理に使える商品が豊富に揃っています。
日本では見かけない商品を探してみるのも楽しいですよ。
⑩ 石鹸・洗剤などの日用品
食品以外のお土産を探すなら、石鹸や洗剤などの日用品もおすすめです。
イタリアのスーパーでは、甘い香りのものなど、日本ではあまり見かけない商品に出会うことがあります。

パッケージや香りで選ぶのも楽しい
日用品は食品とは違って賞味期限を気にする必要がないのも嬉しいところ。
パッケージがおしゃれなものも多いので、女性へのお土産や自分用にもおすすめです。
⑪ イタリアの定番朝ごはんをお土産に

イタリアのスーパーでぜひ見てほしいのが、朝ごはんコーナー。
イタリアの定番の朝ごはんには、ビスケットやマフィンなどの甘いものが登場します。
朝ごはんコーナーだけでも圧巻

スーパーによっては、朝ごはん用の商品だけでもかなり広いスペースが取られています。
「イタリアではこんなものを朝から食べるんだ!」と、日本との食文化の違いを感じられるのも面白いところ。
旅行のお土産として購入するだけでなく、現地の食文化を知るきっかけにもなります。
⑫ 種類豊富なシリアル・グラノーラ

最後におすすめしたいのがシリアル・グラノーラ。
最近は日本でもさまざまな種類のシリアルやグラノーラを見かけるようになりましたが、以前はナッツやチョコレートがたっぷり入った、ザクザク系のシリアルやグラノーラはそれほど多くありませんでした。
そのため、イタリアに帰省するたびにシリアルやグラノーラを買っていたほど。
イタリアのスーパーはシリアルの種類が豊富


イタリアのスーパーには、本当にたくさんの種類のシリアルがあります。
ナッツやチョコレートが入ったもの、グラノーラタイプなど、選ぶのに迷ってしまうほど。
お土産というより自分用になってしまうかもしれませんが、スーパーに行ったらぜひチェックしてみてください。
イタリアのお土産探しはスーパーがおすすめ!
イタリアのスーパーには、定番のお菓子やパスタだけでなく、コーヒー、調味料、日用品、歯磨き粉、洗剤など、さまざまなお土産になりそうなものが揃っています。
観光地のお土産店や空港だけで探すのではなく、旅行中にぜひ現地のスーパーにも足を運んでみてください。
日本では見かけない商品や、現地ならではのパッケージを見つけるのも、イタリア旅行の楽しみのひとつです。
おまけ|イタリアで見つけた日本関連アイテム
イタリアの町を歩いていると、イタリア料理のレストランはもちろん、日本食レストラン、特に寿司レストランの多さに驚かされます。それだけ日本食がイタリアでも人気を集めていることが分かります。
最近では、レストランだけでなく、スーパーでも日本食を見かける機会が増えました。寿司やおにぎりが並んでいることもあれば、わさび、豆腐、餃子、ポッキーなど、日本ではおなじみの商品を見つけることも。さらに、ジェラートにも抹茶味が登場するなど、日本の食文化がイタリアにも少しずつ浸透しているのを感じます。
そんなイタリアのスーパーで見つけた、思わず「こんなものまで売っているの?」と驚いた日本関連アイテムをご紹介します。






スーパーはお土産探しだけでなく、現地の暮らしを知る場所
イタリアのスーパーは、お土産を探す場所としてだけではありません。
日本では当たり前の商品がどのように売られているのか、日本食や日本の商品がイタリアでどのように受け入れられているのかを見るのも、海外のスーパー巡りの楽しみです。
わさびやとうふ、餃子、和牛など、旅行中に見つけた日本関連アイテムを眺めてみるのもおすすめ。
ただし、実際に寿司やおにぎりなどの日本食を買おうとすると、日本の価格の倍以上するのでご注意を。「日本食が人気なんだな」と感じながら、値段を見て日本との違いに驚くのも、海外ならではの発見かもしれません。
「イタリアに来たのに日本の商品?」と思うかもしれませんが、だからこそ日本との違いを発見できるのが、現地のスーパーの面白さなのかもしれません。





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